mag084 〇〇さん

あなたのナチュラル・ライフを【おいしく】【たのしく】【オモシロく】
五風十雨のメールマガジン 84号

 毎度っ!
 自然食品店【五風十雨】のイシマン(てぬぐいの方)です。

 最近ツボったこと。

 オヤマくんの息子君。
 イシマンのコトを「おきゃーまさん」と呼びます。

 正確には「奥山さん」と申していらっしゃるのでしょうが、私には「おきゃー魔さん」と聞こえます。

 そんな四歳男子。

 「さん」付けで、固有名詞を呼ぶことなんてそうそうあるもんじゃぁ無いですよね?

 だからこそ。

 四歳男子の「初」「さん付け」がイシマン。くらいの誇らしさを感じていたのですが、どうやらライバルが現れたようなのです。。。

 TVを持たぬ、オヤマくんとイシマン。
 しかし、現代においてはTVの代替品が避けられないほどに身近にある。

 スマホ・PC・タブレット。

オヤマくん:「奥山さん。ついに息子が。。。」

イシマン:「ど〜した?息子君?どうかしたの?」

オヤマくん:「ついに会話の中に出てくるようになったんです、あいつが【さん】づけで」

イシマン:「ほうほう。オレ以外にも【さん】づけと、な。それは聞き捨てなりませんな」

オヤマくん:「それがYouTuberの『HIKAKIN(ヒカキン)』なんですよ」

イシマン:「え?まじか〜。べつにアンチじゃないけど自分の息子が、ヒカキンをさん付けしてたらテンション下がるわ〜」

オヤマくん:「そっすよね〜。自分らが「タモリ」を「タモさん」って言うのとはちょっと質が違いますよね」 

イシマン:「そうそう。先に生きるものへの敬意としての「敬称」は別として、なんか言語にしにくいけど違うんだよね」

オヤマくん:「自分も対面したら【ヒカキンさん】って言うかもしれないですけど、奥山さんとの会話の中で突然、『昨日のヒカキンさんの動画見ましたか?』とか言い出したら、ヤバいっすよね?」

イシマン:「あぁ。コイツ、まじリスペクト ヒカキンだな、って思いますね。確実に」

オヤマくん:「って、ことなんですよ。」

 これを聞いて、頑張ってオヤマくんの息子のヒカキン比率に勝るべく、HIKAKINのモノマネでも練習しようかと思った、本末転倒な冒頭でございます。

 あっ。

 自然栽培 黒小豆の「おはぎさん」を買ってください!!

■今週の目次

・おいしい

 27(木)【ウレシパモシリ農園】放牧豚の入荷。
 28(金)【手づくりや】のパンが入荷。

・たのしい

 アサクラ新商品が入荷してまっせ!!

・オモシロい

●●● おいしい ●●●

■ 27(木)【ウレシパモシリ農園】放牧豚の入荷。

 ヴィーガンの方には失礼いたします。
 飼育期間中、完全無投薬の放牧豚は「ウレシパモシリの豚ちゃん」。

↓ウレシパモシリ農園のフェイスブックページ↓


https://www.facebook.com/%E8%87%AA%E7%84%B6%E8%BE%B2%E5%9C%92%E3%82%A6%E3%83%AC%E3%82%B7%E3%83%91%E3%83%A2%E3%82%B7%E3%83%AA-216841715733089

 予約で大半が売れてしまう、当店でも大人気の豚ちゃんです。
 おかげさまでイシマンも半年ほどレバーに巡り合えておりません(涙)。

 なぜこれほどに予約で埋まってしまうのか?と冷静になって考えてみました。

 まず当店のベースが八百屋であることにも起因しますが、お肉を召し上がる方が少い。
そしてお肉を召し上がるとしても、牛・豚よりも鶏を選ばれる傾向があります。

 なぜ鶏を選ぶのか?

 ここには様々な価値観があるので、一概には言い切れませんがこんな心理が働いているのではないかとイシマンは思っております。

・身体のサイズと飼育期間の長さ

 例えば同じような飼料、抗生物質やワクチンをこの三者に与えると仮定して、出荷サイズまで飼育したとするならば。薬剤などが体内に蓄積される「生態濃縮」という観点において、その動物の「サイズ」「月齢」に大きく左右されると考えるのが妥当でしょう。

 モチロン、投薬等に関しては出荷前の使用制限があります。しかしそれはあくまで平均的な統計による使用制限であり、動物だって個体差があるし、それを食する人にだって個体差がある以上、与える影響と受ける影響のリスクは少ないに越したことない、的な発想ではないかと推測されます。

 ゆえに身体の大きさ、飼育期間、ともに少なそうな鶏が選ばれるのかも知れません。

・命への観点

 五風のお客様には結構いらっしゃるのですが、自分自身でその「命」を扱えるかどうか?で選ばれる方もいらっしゃります。
 少々、判りにくいかと思いますので捕捉しますと。

・その動物を自分でシメることができるか否か?
・自分でシメた動物を食べ物として昇華できるか?

(シメるという言葉を使いましたが、殺めることに同意です)

 これを自分でも想像すると、確かに鶏くらいなら捌くことは出来そうな気もしてきますよね。
 でもね。。。

 そんなに簡単なことではないんですよ。。

 イシマンも子供のころに飼っていた鶏卵用の鶏を親父がシメる姿を直視することはできませんでした。
 でね、鶏ちゃんの毛って結構剛毛でコンロの火であぶりながら鶏の毛を焼いて処理するのですが、年に数回しか鶏をシメない素人にとったら、きれいに焼き切るのは大変です。
時として焼き切れずに残った毛は、毛だけを残すのではなく、不快な食感をも残こすのです。
そして子供のイシマンは鶏へのトラウマを持つことで、しばらくの間、鶏を食べることが出来なかったほどに、決して鶏を捌くことは簡単なモノではありません。

 あれ??お肉のCMをしたいのに、、、

 どう考えてもお肉を売る気のないテキストになってますね。。。

 まぁ。

 豚肉も牛肉もそれぞれに捨てがたい「おいしさ」がありますよね?

 正直、履歴のハッキリした牛肉を提供することは今の当店にはできません。

(牛はめっちゃ難しいのです)
(気になる方は店頭にてご質問くださいませ)

 でも

 薬剤の心配のない豚ちゃん。
 
 自家配合で変なものが入っていない飼料で育った豚ちゃん。

 どうせ食べるなら、良いものを少しだけでも十分満足できる価値をご提供いたします。
 
 
 ご予約は: 03-6804-0703 info@gofuju.com

■ 28(金)【手づくりや】のパンが入荷。

天然酵母ぱん
玄米とお味噌の天然酵母ぱん 手づくりや

 今週のメニューは(税込)

玄米みそぱん 650
ぶどうぱん 720
あんこの角ぱん 450
ぶどうとくるみの丸ぱん 500
たねぱん 450
ロールぱん 220
ワッフル 200
ポリポリ 430
にぎにぎ 430
スコーン 200
キッシュ 400
あんこぱん 320
野菜カレーぱん
かぼちゃとレーズンの酵母マフィン 300

ご予約は: 03-6804-0703 info@gofuju.com

●●● たのしい ●●●

■ アサクラ新商品が入荷してまっせ!!

 お待たせいたしましたっ!!

 アサクラパスタ再開しております!

 古代小麦ファッロは農薬・肥料は一切使っておりません(有機肥料も認定農薬も一切使用しておりません)
 ファッロは現代小麦のような過度な品種改良は、一切されておりません。

 現代の小麦にくらべ、グルテン量が少ない品種です。
 小麦アレルギーが起きにくい品種ともいわれ、現地イタリアでは食養生の場面でご利用される方も多いようです。

●古代小麦ファッロの五分搗きパスタ

・スパゲティ1.8mm
・スパゲティ1.6mm
・タリアテッレ(平麺)
・ペンネ(ショートパスタ)

 1.8mmのパスタを試してみたのですが、以前と変わらず【ファッロ麦のおいしさが際立つ】良い仕上がりでございました。
 イシマン的には、レシピ通りの塩加減だとパスタへの塩味の入りが良いので、ソースの塩加減を弱くしたほうがベターな仕上がりのように感じました。
(火加減や使われる塩の種類、水の種類によって結果は異なりますので、あなたのベストはあなたで探してくださいませ)

●古代小麦ファッロのガレッタ

 分かりやすく言いますと、麦の「ポンせん」です。

 使い方は無限大です、

 そのままおやつにするもよし。
 甘めのソースやジャムでグレードアップ。
 朝食のシリアル代わりに。
 スープに砕いて入れたり。
 食材をのせてカナッペ風に。
 サラダのトッピングに砕いてみたり。
 保存食にもなりますよ。

 ご予約は: 03-6804-0703 info@gofuju.com

●●● オモシロい ●●●

■ 免罪符はだれが出すのか

 今回のオモシロいはタイトルで釣りたくなかったのと、炎上しかねない内容なので、冒頭では出しませんでした。

 昨今のニュースやSNS、情報をシャットアウトするに越したことはございませんが、適度な距離感がないと烏合の衆に巻かれてしまいそうなほどに、人間様の世界という臭いが強すぎて辟易してしまいます。

 「免疫」

 疫を免れる(えきをまぬがれる)

 たぶん現代でこの言葉は適していないと、イシマンは思うのです。

 「疫」(えき)とは 流行病。やくびょう神。

 疫病とは今に始まったものではなく、昔から人類を悩ませ続けているものであることは確か。
 では、いま命を繋いで生きた我々は、その疫を免れたからココに存在しているのでしょうか?

 「免れる」(まぬがれる)とは 好ましくない事柄や災い・責任などを、こうむらずに済む。

 う〜ん。言葉遊びのように思われるかもしれませんが、あなたの求める「免疫」はコレとは違うことを切に願うイシマンです。

 PCR検査の黒は、現在進行形の黒

 PCR検査の白は、疫から免れた白

 抗体検査の黒は、過去形の黒

 抗体検査の白は、疫から免れた白

 そして、昨今の研究では再感染もあるとかないとか。

 さて、人間様目線で考えるのを少し放棄して、自然界に目を移してみましょう。

 自然界の生きとし生けるもの。
 「免疫」という概念はありません。

 ただただ自然に抗うことなく「順応」という、種を介した情報伝達によって進化を続けることで、命を繋いでいます。自然学者でも生物学者でもないので、的外れなことを言っている可能性は否定できませんが、たぶんつながれた命は結果的にそうなんだと思います。

 では、炎上ポイントです。

 ここまで触れてしまうと、弱いものは淘汰され、強いものだけ残せば良いのか?

 さ〜て。

 ヤバそうなニオイがプンプンしますよね〜。

 たとえば野菜の種採り。食味や収穫量、容姿などが優秀な母本から種を繋いでいくことが一般的です。

 たとえば愛玩動物。言わずもがな。

 例えば人類。

 って、話になるんですが。

 「つよい」「よわい」って時と場合によっては、解釈の仕方が逆転します。

 恐竜時代と呼ばれる、大型動物がはびこっていた時代も隕石の衝突などによって、最強最大と言われていた動物たちも絶滅し、生き残った者をみると、食物連鎖の最下層。
 弱者と呼ばれるような「鳥類」や「爬虫類」や「小型の哺乳類」が生き残ることになる。

 大型の恐竜は、その体を維持するために大量の食が必要となり、さらに大型へと進化する。
 それらと逆の進化をした者たちが生き残る結果となる。

 小型化して恐竜の目を逃れ、小型化することで大量の食糧を必要とせず、夜行性になることでさらなる生存確率を上げていく。

 つまり、ストイックに優劣や善悪を考える必要なんて一切なくて、結果的に人なんてものは好きなようにやるし、エゴもエコもごちゃまぜにしてカオスのように生きているのだけど、多様性だけは大切に出来るくらいの「心の余裕」を持っていないと、恐竜みたいなことになるわけであって。
 むしろ人類という全体像で見てしまうと、大量生産、大量消費、大量破棄と、大型恐竜に勝るような進化の仕方をしていることは間違いないので、だからこそ考えの違う人間や、人の物差しで測った身体的な優劣で多様性の芽を摘むことはアカンということ。

 免疫免疫と口うるさく言うのも一興。

 疫を取り込もうとするのも一興。

 人が作った免罪符を欲しがらずに、自然に順応した生き方を模索できれば、今よりも心に余裕が持てるのではないでしょうか。

 文字 おそまつ。

次号もお楽しみに。

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