mag082 ヒーローは悪者

あなたのナチュラル・ライフを【おいしく】【たのしく】【オモシロく】
五風十雨のメールマガジン 82号

 毎度っ!
 自然食品店【五風十雨】のイシマン(てぬぐいの方)です。

 8/11(火)

 本日の東京は猛暑日を迎え、三十八度。

 外回りの仕事はすべてオヤマくんに任せて、ユルユルと出荷業務をこなしていたイシマンですが、さすがに南中高度を超えて以降の売り場はエアコンの性能を抑圧するかの如き西日を与え続けてくれました。

 皆さまにおかれましても、極力、体調を崩すことなく過ごされていることを切に願うばかりでございますが、夏風邪のように「あなた」の身体をリセットすべく現れる体調不良もあるわけで、すべてがウィルスの仕業として闇にまとわれることなく、あなたの身体の小さな不調が長期にわたらぬように、あなたの軽度な不調を「断捨離」してくれる有益な身体の反応として受け入れることで、後々の人生におかれましては当方が願う以上のご健勝たることがあるのではなかろうかと存じ上げております。

 かくいうイシマンも、昨年より引っ張ってきた体調不良とも言いキレれない、低空飛行の体調。
 簡単に言うと、10〜20代のなんでもやれちゃう絶好調を感じられない、本格的な「おじさん」への抗い。

 そこで先週より「プール」を始めました。

 「プール」と申しましても、余剰資金をコツコツため込み悪どく流用するような「プール」ではなく。
 地面を立方体にえぐった器に、水をなみなみと注ぐことによって成立する大きな水たまり。
 その大きな水たまりに人は入ることで、自身の自重を感じることなく水中における体操や歩行や水遊びを行う。
通常なら必然的に感じる、関節への負担が軽減されながら「運動」という動作を行い、『涼しくて、めっちゃ楽し〜い』的な、夏を満喫しつつ涼をとる一石二鳥的な水たまりである。

 四十も超えてくると、「代謝」一つとっても戦略的に行う必要がある。

 自分がもし、小学生なら。
 近所を走り回って、汗をかきまくって、遊びの延長線上が理想的な「代謝」へと繋がるのかもしれない。

 しかしだ、

 子供心を忘れない四十を超えたオッサンがトレーニングウェアも身につけず、プライベート感満載で虫取り網を持ちアゲハチョウに振り回され、シオカラトンボを追いかけまわすことは、現代においてかなりの危険を孕んでいること、あなたはご存じだろうか?

 この問題は絵面が許すか?否か? という第三者の主観に依存する。

 もちろんこの絵面に「子供」という無敵のオプションを付随させているのであれば、すべての危険性を無害化することが可能ではあるが、今はその要素を排除した状態を描いたうえでコノくだらない妄想話を展開している。

 私がたとえ純粋にアゲハチョウを捕まえたくて走り回っていようが、オニヤンマを追いかけまわしていようが、絵面が無理なほどに私は老いてしまったのである。それは私の意図に反して「通報」という制裁を受ける可能性を否定できないのである。

 これは、コロナ禍も同じではなかろうか?

 「近所に虫網を持ったヤバい中年が走り回ってるんです。。。」

 いや。

 コロナ禍とは異なる。うん。前言撤回。

 香港では表現の自由が消え失せてしまった、2020年。

 誰かが海へ遊びに行けば、やれ自粛だ、やれ自己責任。

 誰かが地方へ帰省すると、やれ無責任、やれ帰ってくんな。

 こんな報道を見ていると、日本人の表現の自由は担保されているといっていいだろう。 
 しかしだ、表現の指向を考えたうえで表現しない限り、その自由は決して自由ではない。
 言葉は内容もさることながら、「向き」と言うものを考慮しないと、その自由度を失うとイシマンは思うのです。

 「感謝」や「敬意」の言葉はSNSで無尽蔵に拡散されようとも、人畜無害で良いことこそあれ悪害を産むことは皆無に近いことでしょう。
 しかし、
 「悪意」や「敵意」の言葉は直接的に受けることを前提に人は言語を構築しているわけであり、SNSのように間接的に受けてしまうとその言葉が持つ『負』のエネルギーを必要以上い受けることもあり、人の表情やニュアンスを見ることができないが故に勘違いして受け取ることもあり、むしろ受け取る必要がない人さえ受け取ってしまう事すらある。

 ここから「自由」という言葉についてを、延々と考察しようと、しようと、しようとした深夜3時なのですが、出口が見えなくなったので割愛いたします。

 まぁ〜。真面目に生きても誰かの物語の「悪者」になることはあるわけであり。
 わがままに生きても誰かの物語のなかでは「ヒーロー」だったりするわけだから。

 おいしく、たのしく、オモシロい。

 そんな未来の選択をできれば「自由」なのかもしれませんね。 

■今週の目次

・おいしい が少ない

 SORAの自然派パンお休み
 Lisseの自然派焼き菓子お休み
 8/14(金)三才豆腐はお休み
 8/19(水)ぶうふぅぅぅの豚肉・大豆屋の豆腐はお休み

・たのしい

 無農薬のトマトがたくさんダヨ

・オモシロい

 シンプルなおせんべい

●●● おいしい ●●●

■ おいしい が少ない

 つくり手さんも、お盆休みでございます。

 【8月いっぱい】SORAの自然派パンお休み

 【8月】Lisseの自然派焼き菓子お休み

 【8/14(金)】三才豆腐はお休み

 【8/19(水)】ぶうふぅぅぅの豚肉・大豆屋の豆腐はお休み

 ご不便をおかけいたします。

 【五風はお盆期間中も通常営業となります】

●●● たのしい ●●●

■ 無農薬のトマトがたくさんダヨ

日本におけるトマトの作付け面積は

1 位  熊本県 12万8,200トン  17.39 %
2 位  北海道 6万2,300トン  8.45 %
3 位  茨城県 4万8,000トン  6.51 %

熊本県の慣行レベル

 作型    期間 化学肥料(kg/10a) 化学農薬使用回数 

 促成    8〜6月  30  68
 夏秋雨よけ 3〜11月 30  46
 抑制加温  7〜2月  20  49

 夏野菜でも化成肥と化学農薬の使用比率が高い「トマト」「なす」「きゅうり」。
 こと「トマト」に関しては「無農薬&無肥料」となると通年通しても今の時期だけのお楽しみです。

 確かにお値段は可愛くないかもしれませんが、今の時期以外はかなり無理をしないと作れないのが「トマト」です。
 その無理が「化学肥料」であり「化学農薬」なのです。

 一般栽培(慣行栽培)では、栽培期間中に概ね50〜60回ほどの農薬が使用されています。

 オヤマくんがトマトをたくさ〜ん仕入れておりますので、いろいろ試してくださいねっ!

 ご予約は: 03-6804-0703 info@gofuju.com

●●● オモシロい ●●●

■ シンプルなおせんべい

 ウレシパモシリ農園でおなじみ「酒勾」さんの「自然栽培玄米せんべい」が復活しております。

 昨年より職人さんの体調によって、入荷が不安定になっており3か月以上も欠品状態でございましたが、久方ぶりに入荷しております!!!

 イシマンとオヤマくんは忙しくて休憩が取れないときは「ゴハン代わり」に「酒勾さんのおせんべい」を貪っているほどに信頼のおけるクォリティと腹持ちの良さです。
つまり、お茶うけではなく「ゴハン」として採用しています。

 そのスペックは。

 ウレシパモシリ農園の自然栽培玄米
 ウレシパモシリ農園の自然栽培小麦と自然栽培大豆で醸した、自家製醤油
 ウレシパモシリ農園の自然栽培えごま

 圧倒的にファンが多いおせんべいでしたので、今回の復活は本当に感謝です!!

 まさか醤油まで自家製で。。。
 今回のロットをさっそく食べてみましたが、しょうゆの塩味と香ばしさがいつもより強めに感じられる、おいしい仕上がりでございました!

 もしも食べたことがない方は、一度、まずは一度。
 食べてみてね〜。

 イシマンとオヤマくんはおやつ代わりに携帯していますので、試食したい方はお気軽に「おやつ分けて」と!

 文字 おそまつ。

 次号もお楽しみに。

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