mag038 セールスライティングの巻

あなたのナチュラル・ライフを【おいしく】【たのしく】【オモシロく】
五風十雨のメールマガジン 38号

 毎度っ!
 自然食品店【五風十雨】のイシマン(てぬぐいの方)です。

 本日のメルマガは、いつもと「トーン」を変えてみようと思います。

※「トーン」をネットで検索すると

 1 音、音調。
 2 色調。「暗いトーンの絵」
 3 物事全体から感じられる気分・調子。
 4 「スクリーントーン」の略。

 今回は3.の「調子を変える」メールマガジン。

 毎回「4000文字近い文章を送りつける」変な店のメルマガが「トーン」を変えるですって?

 4000文字って原稿用紙13枚分の文字テロ。ぶっちゃけ、ガラケーだとパンクする量です。

 つまり、、、その「調子を」変えるには、短文で端的に情報を発信するってことですね?

 おぉーっと。そんな疑問を持たれた「あなた」は間違っていません!ほとんど正解です。

 若干、不正解なのは。。。

 短くするつもりは一切なくて、むしろ長くなる要素しかない「トーン変更」の今号です。
 (どのようなアレンジを加えた?文末にてご報告します)

 当店の会員様に配信されるメールマガジン。

 お客様は様々な環境でこのメールマガジンをご覧になることでしょう。

 政府高官の集まる会合の最中、机の下でチラチラとスマホで本メールを確認する「あなた」。
 役員会議のさなか緊急メールを装って、メルマガを見ている「あなた」。
 満員電車の中でストレスを感じながら、本メルマガの長文でさらなるストレッチを感じている「あなた」。
 休日を朝から謳歌するつもりが、寝過ごしてしまい何の気なしに立ち上げたスマホがこの画面だった「あなた」。
 旦那、子供を送りだしてほっと一息つき、スマホの電源を触ったら間違って本メルマガを開けてしまった「あなた」。

 なんであなたは「今」?「携帯」を?手に持ったのでしょうか?
 これは必然だったのでしょうか?

 はたまた五風のオジサン2人に仕組まれた、運命なのでしょうか?

 ・・・・・・。話は変わりますが、「さんま」は好きですか?

 
 本年も高値一定の水揚げ量のようですね。
 ニュースの情報では例年の七分の一とも表されるようですし、お値段の高さから見てもあながち外れていないのかもしれません。
 しかし、「高い」ことと「収穫量が少ないコト」にフォーカスされがちですが、もっと長期的にコノ問題を考えて行かないと人と地球の共存は悩ましい方向に向かうとおもんばかるイシマンです。

 「生さんま」「新さんま」

 この言葉を聞いて、冷凍品だと思う人は居ませんよね?
 当然、今年獲れたてのピッチ@ピチのさんまを想像しますよね〜。
 

 「生さんま」「新さんま」

 「飲食店」ではこの表記に注意してくださいませ。

 小売店では「食品表示法」と言う、法律の縛りが存在します。
 だから「解凍さんま」という表記をして冷凍品を販売します。

 しかし、小売店以外ではこれに当てはまりません。

 たとえば店名に「オーガニックカフェ」「自然食レストラン」と言うネーミングをつけることは自由です。

 そして、この店名が持つイメージ通りに「無農薬」「無添加」の食材を使っていれば良いのですが、慣行栽培の食材や合成添加物満載の食材を使っていたとしても基準や決まりはありませんし国から罰せられることもありません。

 だから冷凍さんまを解凍して「生さんま」と、メニューでうたっていても何の問題もないのです。(問題はモラルだけ)

 もし外食で「さんま」を召上る際は「今年の水揚げですか?」と質問するのも良いかと思われます。

 話は変わりますが「パン」はお好きですか?

 電車を利用していると、どの駅に降りても駅前にはベーカリーが少なくとは1店舗はありますよね?
 粉物は儲かるんでしょうね。
 駅前の立地で家賃と人件費を鑑みてもそれなりの原価じゃないと運営が成り立たないのは火を見るよりも明らかです。
 
 で、パン屋さんって焼きたてを強調していますよね。

 確かに焼きたては香ばしい香りもさることながら、イースト菌が活躍した焼きたてパンにみられる、あの鼻に残るようなイースト臭がたまらなく不快ですよね(笑)。

 本当に焼き立って重要なんですかね?

 イーストを叩くつもりはないので内容を元に戻しますと、多くのパン屋さんはフランチャイズされており生地を粉から練ることはありません。

 アルプスの少女ハイジ。

 さっきから誤変換と誤打が多すぎて「Alpsの庄子」と出てしまう。
 
 イシマンの記憶の中でアルプスの少女ハイジは焼きたてのパンを食べることはありませんでした。(イシマンにおけるTVの記憶)

 あ。
 方向性を間違いました。

 深夜に目を覚ましてパン生地をコネコネして朝から焼き始めるパン屋さんは。。。自分で探してください。
 多くのお店は、パン生地をセントラルキッチン作ってもらい開店前に納めてもらっている店が多いです。
 お店は到着した生地を整形して焼くだけ。
 
 さらに小麦原料を「無農薬」や、酵母を「自家製」で起こしている人は皆無に近いです。

 モチロンこのこだわりが【あなた】の健康や安全に直接的に作用するとは思いませんが、そんな本気の「つくり手さん」を見つけることができたらあなたの嗅覚に自信を持っていいと思います。

 それぐらいにあなたの需要を満たすパンや粉物は少ない世の中です。

 お好み焼き屋さんで「国産小麦ですか?」と言うコトが愚問ほどに世は欧米化しているし、組み替えられているのです。

 話は変わりますが、「コーヒー」は好きですか?

 昨今はスペシャリティコーヒーといった言葉が先行しておりますが、イシマンはよく分かりません。

 美味しい「コーヒー」であることはモチロン消費者として、とても大切な要素です。
 しかし、それに劣らず「コーヒー」に支払った対価が、コーヒーショップ・流通・生産者へと過不足なく経済がまわることを考えてしまうイシマン。

 コーヒー、カカオ、タバコ、天然ゴム、サトウキビ、アブラヤシ、綿(綿花)その他、バナナなど果物類がプランテーション作物として良く知られています。

 歴史の教科書で習った「プランテーション」。

 時代が変わった今、現代は歴史よりも改善されていると願います。

 「プランテーション」を端的に述べると、単一作物を効率的に、非人道的な人件費をもって、搾取する栽培方法であります。

 ふと考えてしまいます。

 コンビニの挽きたて100円コーヒー。。。安すぎない???

 生産者に「なんぼ落ちんじゃい!」
 

●●● おいしい ●●●

 「生さんま」「新さんま」

 2019年もしも上記のような表記を目にしたのなら、そのお店の社員や店員にこう言ってやってください!

 「いつの?さんま?とれたの?いつの?」

 もし、こんな簡単な質問を放棄してしまうほどに「恥ずかしがり屋のあなた」には、当店の【オヤマ】を貸出可能です。

 【オヤマ】は【あなた】のモヤモヤを解消します。

 メーカーや企業への問い合わせ。
 回答不十分なつくり手への電話連絡。
 解凍不十分な「さんま」の解凍。

 お任せくださいませ。
 オヤマのひと肌で解凍してみます。そして業者に回答させます。

 話は変わりますが「パン」。

Q:あなたが本当に好きな「パン」は何ですか?

 クルミパン?クロワッサン?食パン?アンパン?

Q:その「パン」を好きな理由は何ですか?

 甘い?軽い?サクサク?もふもふ? 

Q:いやいや原料が自然と寄り添ってないと無理ムリ?

 無農薬小麦?国産小麦?自家製酵母???

 悩んじゃいますよね〜。
 味も大事、こだわりも捨てきれない。

 そんな【あなた】に当店の【オヤマ】です。
 粉物に関する愛情の深さを感じていただける逸材です。

 麺類だいすき。お菓子だいすき。ビールは小麦に限る。(ヴァイツエン系ビール)
 でも飲み過ぎるとオーバーフローする小麦の申し子【オヤマ】です。

 話は変わりますが、アナタはどんな「コーヒー」を飲みますか?

 コンビニコーヒーを否定するつもりはありませんが、否定します(笑)。

 味とか香りとかテイストの話ではありませんし、コーヒーの栽培方法が与える地球への問題でもありません。
 お金のめぐりのコトです。

 だって一杯、「百円ぽっち」ですよ。

 モチロン、ドリップオンの企業向けのコーヒーは40円のモノもありますが、店頭の機械ちゃんが豆を挽き、機械チャンがお湯を沸かし、機械ちゃんが湯を注ぎ、機械ちゃんがドリップするのです。

 「百円」で淹れたてコーヒーを飲むことが、あなたの未来を形成していることを忘れてはいけないと思うのです。

 意味が分かりませんよね?

 実際のところイシマンにも「百円」が未来の何に影響するかは具体的に分かるわけではありませんが、イイこと無いような気がするという直感です。

 ハッキリ言いますと、結構飲みました(謝)

 今は飲んでいません。

 なんだかこの百円が経済を豊かにしているような気になれませんでしたし、脱プラの概念から大きく遠ざかっていたので止めました。

 人は間違いますし、悩みます。

 でも、前言撤回して軌道修正する浅ましさも持ち合わせているのが人間でありイシマンです。

 イシマンの解決策は一つです。

 つくり手と流通とコーヒーショップが信頼できるコーヒーを【えらぶ!】(極力)

●●● たのしい ●●●

 さて2019年も美味しく楽しく「さんま」を楽しみたいあなたにオファーです!

 確かに近海モノが獲れにくくなり価格の高騰している「さんま」。
 食べないことも確かに「応援」になります。

 しかしとってしまったものを【おいしく】いただくこともまた応援ではあります。
 終了の少ないさんまを、例年以上に楽しんで召し上がる方法がたくさん詰まったワークショップ

 いつか、さんまが高級魚になる日もそう遠くないかもしれません。
 お申し込みは早めに!

▲▽▲ 「サンマをサバケ無添加みりん干しのススメ」 ▲▽▲

 日時: 10/26(土)(次週です) 10〜12時
 場所: 五風十雨
 定員: 6名
 参加費: 3,500円
 持ち物:エプロン(筆記用具)(場合によっては包丁)

 サンマ二尾のみりん干しをお持ち帰りいただいた上に、背開きをマスターしてくださいませ。

■ 天然のサンマを捌く!
■ 背開きで捌く!
■ 有機三州みりん&仁井田本家の料理酒「旬味」&栄醤油の赤ラベル
■ 既製品みりん干しのような「酸化臭」は一切ありません。
■ 保存料など入れることはありません。
■ 外干しするのは大変だよね・・・。大丈夫冷蔵庫でイケちゃいます!
■ 魚・・・捌いた事・・・無いんですけど。大丈夫!

 講師:『いかす!ハンド天国』 主宰の石川さんを招きます

▲▽▲ 「サンマをサバケ無添加みりん干しのススメ」 ▲▽▲

★前回は台風のためキャンセルしたイベントとなります。
★問い合わせの多いイベントでしたのでご予約はお早めに。

ご予約は

 五風十雨のメッセンジャーまたは本メールへの返信
 五風十雨 03-6804-0703 までご連絡くださいませ。

 信頼できる「パン」を探しているアナタはお試しくださいませ。

■ 10/18(金)は

 ビオランドさんのパンが入荷します。

 有機栽培・自然栽培の小麦を使った自然派パンは当然自家製酵母。

・ドイツの黒パン(ずっしり系)
・ドイツの黒パンハーブ(ずっしり系)
・ドイツの黒ひまわり(ずっしり系)
・有機ライ麦の食パン
・クルミとレーズンのライ麦パン(小さなバゲットにぎっしりドラフル)(イシマンのおやつ)
・スペルと小麦の田舎パン(ややライトな丸いパン)
・プレッツエルの丸パン(塩気の感じるパン)
・ハイジの白パン(ふわふわ柔らか)
・タイガーナッツ&チョコパン(新作?謎。)

クルミとレーズン、ハイジの白パンは超々にんき商品となっておりますので、ご予約等はなる早で!!

ご予約は

 五風十雨のメッセンジャーまたは本メールへの返信
 五風十雨 03-6804-0703 までご連絡くださいませ。

■ 10/19(土) 10/20(日)は五風に集まれ!!

〜 さようなら あんぐいゆ さん 〜
〜 そして新天地 小石川へと 〜
〜 その日の売上はクラウドファンディングへと 〜

唐突ですが【五風】で学芸大学の喫茶店「あんぐいゆ」さんの無料試飲会を開催いたします。

自然栽培コーヒー(ウガンダ産の深煎りコーヒー)東ティモール産のコーヒーを日替わりで提供いたします。
モチロン当店は飲食店の免許を持っておりませんので「ふるまいコーヒー」となります。

 へぇ。無料です。

 あんぐいゆ さんのコーヒーで最大の特徴は「エイジング」。
 昨今は熟成ブームが各方面で流行っておりますが、人の容姿においてはエイジングよりも、アンチエイジングが流行っていますね〜。
 でも、年を重ねるごとに世代相応の「よさ」を見出していくことこそが、人の世を謳歌するメリットのように感じているイシマンでございます。

 試飲で美味しいと感じて、もしも「コーヒー豆」が欲しくなっても。。。

 売りません。

 ウソです。

 あんぐいゆさんの移転費用として売り上げの全額をお渡しする予定ですので、どうかイシマンとオヤマくんにカッコつけさせて下さいませ。かしこ。

 もしも、無料でコーヒーを飲むことに躊躇してしまう「あなた」に朗報です!

 10/20(日)はじわじわ人気が上がってきている「わんちゃん」のおかし。

 ワン(犬)ではありません。

■ 10/19&20(土・日)は

 つくり手さんの屋号が「One.」(わんどっと)

 自然派お菓子と、美味しいコーヒーでお待ちしております。

 美味しかったら是非ぜひ、あんぐいゆさんへのご寄付もお受けしております。

ご予約は

 五風十雨のメッセンジャーまたは本メールへの返信
 五風十雨 03-6804-0703 までご連絡くださいませ。

●●● オモシロい ●●●

 「トーン」を変えてみました。

 最近「集客」で苦戦中なので、昔ならったPASONAの法則に当て込んで文章を構築してみました。

?Problem(問題)
?Affinity(親近感)
?Slution(解決策)
?Offer(提案)
?Narrowing Down(絞込み)
?Action(行動)

 ただしセールス色が強くならないように、「さんま」「パン」「コーヒー」と言う三つの要素で内容を無理くりつなげて、そのまま並行的に掲載してみました。

 単話づつ深掘りしながら法則に当て込めば多分イベント集客はあっという間に埋まるのでしょうが、それじゃぁツマラナイデスヨネ。

 だから各テーマごとに三分割して、現代映画のように違う話題を並行的に並べてみました。

 結果的には、斬新さと、読みにくさと、迷走を演出できたことでしょう。

 つまり集客は。。。

5908文字

おそまつ

次号もお楽しみに。

 こんなメルマガでも実は、ごく一部のマニアの方にウケております。

 もしも、お友達やお知り合いにマニアの方がいらっしゃる際は、是非オススメ下さいませ。
 オススメの際は自動登録用アドレスをご利用くださいませ。
 空メールを送信するとメルマガの登録ができます。

 mag-apply@gofuju.com

メルマガ退会をご希望の際はお手数ですが以下のリンクよりお願い申し上げます。
URL: http://gofuju.com/xmailinglist/mag/

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