mag005 経営を心配される五風

あなたのナチュラル・ライフを【おいしく】【たのしく】【オモシロく】
五風十雨のメールマガジン 5号

まいど!
自然食品店『五風十雨』の奥山こと、イシマンです!

早速ですが花粉がたくさん飛んでいる昨今、みなさまの鼻水事情はいかがでしょうか?
当店のオヤマも先週は鼻を「ぐずぐず」させつつ、メガネとティッシュを一体化させた方が効率が良いのではないか?と言うほどに一歩あるくたびに鼻をかんでおりました。

頑固モノでお馴染みのオヤマも、さすがに今年ばっかりは「花粉症」かなぁ。。。と。あきらめモードでした。



今週に入ってスギ花粉のピークともいわれているのにも関わらず、オヤマ君は「ぐずぐず」も治まって、快調なご様子。。。?

イシマン:「あれ?オヤマ君?花粉症は??」

オヤマ:「いやあ。なんか風邪だったっぽいっすね」

イシマン:「え。でもほら、バ〇は風邪ひかないって言うしさ」

オヤマ:「最近分かったんですよ。その心理が!!」

 【〇カは風邪に気づかない】

オヤマ:「どー思います!奥山さんっ!コレって心理だとおもいませんかっ!」

イシマン:(あ〜。でた。オヤマくんのわかっちゃったんですモード。とりあえずノっておくか)

「あっ。たしかに!たしかに!鈍感力は社会生活でも必要だからね」

オヤマ:「ですよね〜。バカは最強なんですよ!病気になっても気づかない!気づいた時には治ってる!的な。」

*** ここからオチを付けようと思っていたのですが、本日の営業中にもっと面白いことが発生したためオチは割愛させていただきます ***

(お客様に掲載の許可は了承いただいております)

ご近所のお客様と、経営について熱く語っているオヤマ君。

お客様A:「あんたたちスムージやりなさいよ!スムージー!!学大の駅近くで八百屋がテイクアウトのサラダをやったりしているのだから、もっと色んな角度で経営頑張りなさい!応援してるんだからっ!」

と、ありがたいお言葉を頂戴しているオヤマ君。

オヤマ:「そっすよね〜。軽い飲食とか併設したいんですけど、まだお酒の販売免許すら下りてないのでやることが山積みっす(涙)」

お客様A:「じゃあ。また来るから頑張ってねっ。」

オヤマ:「おきゃくさまぁ〜!(レジに置かれた)自然栽培の人参はいかがなさいますかーー!」

お客様A:「やだ。お買い物に来たのに、あんたたちの経営が心配で話し込んだら人参忘れちゃった」

と、いうサザエさん的なストーリの後に。。。

オヤマ:「今日は、かくかくシカジカなことがあったんですよ〜。」

お客様B:「でもわかるわ〜。あんなメルマガ送られたら、応援したいというか心配というか、もっと上手に経営してほしいのよ」

オヤマ:「ですよね〜。。今日は試食があるんで是非召し上がってくださいませ」

お客様B:「うんうん。おいし〜。ところで、この赤いのは何??」

イシマン:「あ。それは自然栽培の赤かぶです。もう終盤だから生食だと食感がスカスカしますけど塩もみすると水分が戻るのでおいしいですよ〜」

お客様B:「どこにあるの?(もらおうかしら〜)」

オヤマ:「あっ。。。売ってないんです。もう、その赤かぶ」

お客様B:「だ〜か〜ら〜!あなたたちの経営が心配されるのよっ」
「売り物じゃないもの試食してどーするの!!」

オヤマ&イシマン:「えへへ。スミマセン。。。」

お客様B:「。。。でも応援しているから頑張ってねっ!じゃあ。また来ますね」

「ありがとう・・・・・・ご・・・。」

オヤマ&イシマン:「おーきゃーくーさーまーーーーー!!」

お客様B:「えっ?」

オヤマ:「お買い物したモノ全部、お忘れですよ。。。(レジ台に商品が入ったエコバックが残ったまま)」

一同:(爆笑!!)

イシマン:「お客様!お買い上げの商品はお忘れないように。【現金】のお忘れ物は歓迎いたしますが、どうぞお忘れなく」

イシマン以外:(苦笑・・・)

※当店の経営に関するアドバイスは随時受け付けております。ぜひぜひ貴重なご意見をお聞かせくださいませ。

※お忘れ物は無きようにお願い致します。現金のお忘れ物は大変うれしいのでございますが、人として一線を踏み外してしまいますゆえ、どうぞお忘れ物は無きように。

*** 今週のおいしい ***

今週の金曜には月一パン屋の「ビオランド」さんが入荷します。
本格的なドイツパンです。特筆すべきはご自身で自然栽培の小麦もつくっているのです!
古代小麦のパンもあったり、ビーガンテイストもあり、小ぶりなパンながらも重量感を感じる一度お試しいただきたいパンです。

月一入荷だから次回はまた来月なのですが、「クルミとレーズン」はお薦めですよ。

あっ。

また売るものが少ない商品をお薦めした気がする。。。

最近、卵の状態が不安定です。
理由がございます。

この時期は養鶏場もトリちゃんの入れ替え時期もあり、若いトリが卵を産み始めます。一般的に若いトリちゃんが産む最初の卵を「初産卵(しょせいらん)」と言いい、サイズもひとまわりほど小さな卵を産み落とします。
その後、安定して卵を産んでいくのですが、初期のころは品質が多少不安定になりがちです。
最近も卵を割ると全面に「血の色がまわっている」とお客様のお声を頂戴しております。少量であれば取り除いて召し上がっていただけるのですが、さすがに全面にわたるとヴィジュアル面で・・・・・・。
そんな時は忌憚なくおっしゃってくださいませ。返品や交換させていただきますので。
なお、最近は春めいてきたから卵の消費も多くなり、平飼い無投薬の卵が人気です。週末には売り切れになることもあり、ご利用の際はお取り置きも可能ですのでお声がけくださいませ。

★???????????????
「岡崎おうはん」という鶏種はあっさりとした黄身の味。
生臭みが少ないので卵かけごはんがおいしい〜。

★鴨川和綿農園
黄身のコクが素晴らしい。
養鶏レベルが高いので安定した品質です。

★ウレシパモシリ
ずっしりとした重みとサイズ
お取り置きNO1

*** たのしい ***

先週のメルマガで少しご案内していた、福島県のケルプ農場「佐藤喜一さん」をお招きしたお話会を開催します。

今週は3.11東日本大震災から8年目を迎えた週でした。

いろんな思いを抱いた2011年からすでにこんなにも歳月が過ぎたのですね。私のような若輩者がとやかく言うつもりはありませんが、何の因果か今回は、福島県の自然栽培農家さんであり養鶏もされている佐藤喜一さんをお招きすることとなりました。

折に触れてお伝えしていますが、五風のオヤマも福島出身。
お客様にとっては放射能物質などの気がかりなコトは山とあると思いますが、多方向からコトを見たうえで判断するのが五風のコンセプトです。

だから、実際に福島県で農業と養鶏を営む「佐藤喜一さん」のお話を聞いていただけら、もっと違う視点を手に入れて、もっと楽に生きれる感覚の一助になるのではないかと思っております。

今回はケルプ農場の代表「佐藤喜一」さんに「トリ」についてお話いただきます。

「トリ?」と言いましても食用のトリちゃんのお話会。

以前、料理教室をされている方のお話を聞いた際に、とても興味深い内容がありました。
ナチュラル系の方やベジの方にはイメージがつきにくいかもしれませんが、一般的なブロイラーで蜜飼い(一羽当たりの専有面積が狭い)されたのトリちゃんを料理した時の「へんな汁」について。
鶏肉を焼くときに、フライパンにふたをして蒸し焼きすると「黄色くてねっとりした変な汁」がたくさん出てくるのを見たことがありませんか?
ふたをしないで調理するとあまり目にすることは無いのですが、動物の脂とは別の「へんな汁」です。
その方いわく、蜜飼されずに広い鶏舎で育ったトリではその「へんな汁」はほとんど出ないそうです。

この話を聞いた時に「はっ!あれだ」と、当時一般的な鶏肉も食べていた私はすぐにピンときました。

当時のことから思い返すと、トリちゃんの飼育環境が大きく要因してあの「へんな汁」につながるのかなと思います。
運動も十分にできない狭い鶏舎におけるストレス、ワクチンや抗生物質を投与され、輸入トウモロコシを主とした早く成長させるための配合飼料。

最近は「へんな汁」の少ない鶏肉に切り替えたので、あまり目にする機会が減りましたが、いまだにあの「へんな汁」の謎は推測の域をでませんが、人都合に寄りすぎた結果なんだろうと思っています。

ケルプ農場の佐藤さんが手掛けるトリちゃんの特筆すべき点は

・飼料とは別に自然栽培の青菜やゴマを与える
・一般的な食肉出荷は45日ですがケルプさんは180日以降
・無駄な脂を感じない肉質

まだテスト段階のため流通していないトリちゃんですが、昨年のお披露目会に参加した五風のオヤマいわく。

本当に無駄な脂を感じないですっきりとした印象と、筋肉を感じる食感で、「鶏肉」というカテゴリーにしていいの悩む。。。

そんなトリちゃんを育てる「佐藤喜一」さんは、自然栽培農家でもあり養鶏家でもあり、経営者でもあります。

飽食の時代における「ヒト」と「トリ」の関係性を、生産の現場からの視点でお話しいただく内容となっております。

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自然と調和した「ヒト」と「トリ」のおはなし
けるぷ農場代表 佐藤喜一 さん

日時 : 3/16(土)  14:00〜15:30
参加費 : 3000円
いろんな試食とお茶が出ます。
(自然栽培のゴマ油と、のらぼう油をご試食いただけます)

受付は五風十雨のメッセンジャー、もしくは03-6804-0703(担当:小山)までお待ちしております!

「トリ」を食べること「いのち」を頂くこと。
目をそらさずに、見つめてみたいと思います。

追:
オヤマが盛り上がって試食を出し過ぎる可能性は否めない。

*** 今週のオモシロい ***

なんかね。

ここ数日。五風の裏がなんかワサワサしてるんです。

まだオープンにしていないので大きな声では言えないのですが。。。
もっとにぎやかな五風になりそうな気配です(喜)

オジサン2人だと流石にさみしいので、今後の展開が楽しみですっ。
また進展がありましたら、店頭やメルマガにてお知らせいたしますね。

あと、気づいている人もいるかもしれませんが、
ひっそりと特別展示も行っているのですよ。

【Og】

オーガニックコットンのストールをメインとした展示をしています。
これこそ画像がないことが悔やまれるのですが、とても素敵な草木染のストールを取り揃えております。
イシマンはあんまりストールを使うことがなく、布と言えば手拭いを連想してしまうのですが、オヤマ君いわく。
【Og】は購入時に完成されたモノではなく、使えば使うほどにドンドン成長して変化して完成されていきます。
布地が柔らかくなり、色味の変化を生じ、自然の風合いを醸していきます。ある種の醗酵に似ています。仕込んだ時は完成ではなく、時間がたつごとに完成されていく。
そんな自然のリズムを楽しんでいただけるストールを是非、触ってみてくださいませ。


今週の経営状況

先週に比べると少々低空飛行中です。
キャッシュフローを考えると、ちょっと高度を上げねばなりませぬな。
うん。なりませぬな。

★毎週土曜の「どよういち」青果ALL10%OFFで挽回できるように精進いたします。

静かなブーム「包丁砥ぎ」 今週のご注文は2件でした。

感謝!

もし切れ味の悪い包丁がございましたら、当店にお持ちくださいませ。
1本¥800〜からお預かりしております。
刃こぼれがひどくとも¥1500にてピリッピリに仕上げますので、大切な調味料でもある「包丁」をメンテナンスしましょう。

ご注文おまちしておりま〜す。

次号も楽しみにしててね。

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