mag002 オジサンに ひな祭り は無い

あなたのナチュラル・ライフを【おいしく】【たのしく】【オモシロく】
五風十雨のメールマガジン 2号

おはようございますっ!
こんにちは。こんばんわ。

自然食品店『五風十雨』の奥山こと、イシマンです!
早速ですが今週も画像なんてものは一切ない。
ただのテキストをお召し上がりくださいませ。

*** 今週のおいしい ***

来ましたよ!
レアキャラ。自然栽培の葉玉ねぎ!!

えっ!?

「は?はたまねぎ?なにそれ」

まぁ。
簡単に言うと、大きな線香花火のような形をしたネギ。

線香花火で言うところの火薬が、玉ネギの球根。
線香花火で言うところの長い持ち手が、ネギの軸に相当します。
長ネギのように白い部分はほとんどなく、柔らかくて青い軸をしています。

なぜ線香花火をたとえに出したのか……今となっては苦悶です。
(わかりづらくてスミマセン)

先日入荷した、ピッカピカの葉玉ねぎの姿をみるなり
小山クンと「とりあえず食おうぜ〜!」いつものパターンで試食。
オリーブオイルと塩のみで蒸し焼きにしたのですが

ヤバイほどにトロけるネギでした(驚)

たまたま業務中だった小山クンを尻目に、新物の葉玉ねぎを味わうイシマン。
たまたま運よくご来店のお客さま数名。
お客様に、小山クンの取り分をドンドン振る舞うイシマン。
当然、試食はドンドン減っていく。

気づいた時には小山クンの分が……。

それはさておき、葉玉ねぎはおかげさまで売り切れ状態。
次回の入荷は土曜日となっております。

土曜は「青果10%OFF」の「どよういち」も開催していますので
是非、『主役になれるネギ』旬の葉玉ねぎをお試しくださいませ。

生産者:兵庫県「根っこの会」
農薬:なし
肥料:なし
種:F1種子
ナチュラル・ハーモニーさんでも稀有な玉ねぎ生産者さんです。

*** 3/3(日)は たのしい ***

姫の存在しない当店の3月3日はひな祭りではナイ!

五風十雨の3月3日は 「弥生のチェチ味噌まつり」

チェチとは日本語名の「ひよこ豆」。
その語源は豆の形がひよこに似ているから。

見たことがない人に説明すると、まん丸い豆に一か所だけ突起があり
これをクチバシに見立てて「ひよこ豆」と呼ぶようになったのです。

生産者のクリスチャンは「クリスちゃん?」ではなくオジサンです。
クリスチャンは、自然栽培で古代小麦とチェチを栽培しています。

そうです。

私たちと同じ志をもつオジサンです。

つくり手と、つかい手をつなぐ。小山クンの理想。

遠くイタリアの地で自然栽培に取り組むオジサン。
そのオジサンを応援する、五風のオジサン。
まさにひな祭りに相応しくない光景ですね。(笑)

和食にとって馴染みのない「チェチ」ですが、コレを味噌にすると
とってもおいしい味噌に化けるのです!!

今回の「弥生のチェチ味噌まつり」は
オルチョサンニータでお馴染み「アサクラ」の東京スタッフ
「本田 悠(はるか)」さんを講師に招いて、五風のオジサン2人は手を抜くというイベントです。(ウソです。働きます)
概要は、

・自然栽培のチェチで味噌仕込み
・天然菌の米麹
・天日湖塩

ハルカとコウジ(小山)がチェチっとお手伝いをしながら、
【あなた】と一緒にチェチ味噌を仕込むステキな時間。

チェチ味噌のご試食もご用意していますので是非ご参加くださいませ。

日時:3/3(日)14:00〜16:30
場所:世田谷区下馬6-15-11 五風十雨
定員:6名
出来高1.8㎏のチェチ味噌 すべて込みで¥5,500

ご予約方法:
 店頭または電話:03-6804-0703 にてお願い致します。

小さな店舗です。
ご予約はお早めに。。。

*** 先週のオモシロい ***

先週はイベント盛りだくさんでした(汗)

「アサクラオイルを愉しむ会」「おさるの添加物セミナー」「グァバ茶試飲」
ちょっとヤリすぎましたね。

印象深いエピソードをひとつ。

現地の生の声を聴くからこそ、見えてくる食の裏側。
先日のアサクラオイルのイベント時に、朝倉さんがおっしゃっていたのですが
昨年の南イタリアはオリーブバエの発生によって、オリーブの収穫が激減したようです。

これだけ聞くと、「たいへんね〜」「今年のオリーブオイルは少ないのかしら?」
といった程度の推測しか及びませんが、私たちの視点はまた異なるもので……。

イタリアのオリーブの収穫が減っても、
イタリアのオリーブオイルの出荷は減らない。

かなりの矛盾を感じる文章ですよね?

順当に考えて原料が減ると、製品が減る。
コレは世の常です。

ですがそこに「闇」が存在すると、事情は変わってきます。

日本でも同じようなことは起きていてます。
私の故郷は秋田県なのですが、秋田県沖でとれた「トラフグ」を山口県まで船で運びます。

察しのいい方は大体わかりましたよね。

下関と言うブランドがついて秋田沖のフグが流通に乗るわけです。
もっとも、下関はあくまでフグの「集積地」であって、
産地としてうたっているわけではありませんが、消費者が持つイメージは違います。
下関のフグは、下関で獲れたフグだと思っている人が大半なのではないでしょうか?

これがオリーブオイルの世界でも起きているのが現実なのです。

ですから我々の業界では、以下の時には注意を払って食品を見定めます。

・原料不足
・原料の高騰
・ブームなどによるメーカー在庫切れ後の販売再開時

少々マニアックな内容でしたが、消費者目線でも自然と寄り添った選択を意識できると思います。

次号も楽しみにしててね!

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